「おへそから膿のようなものが出ている」
「おへそが痛い、赤い」
「おへそから液体が出ている」
このような症状があり調べている方は、
尿膜管遺残症(にょうまくかんいざんしょう)の可能性があります。
私も実際に
- おへそから膿が出る
- おへそ周辺の痛み
- おへそから液体が出る
という症状があり、最終的に尿膜管遺残症と診断されました。
この記事では、実際の体験をもとに
- 尿膜管遺残症の症状
- どのような経過だったか
- 病院を受診したきっかけ
についてまとめています。
同じような症状で悩んでいる方の参考になれば幸いです。
尿膜管遺残症とは
尿膜管遺残症とは、
胎児のときに存在していた 尿膜管(膀胱とおへそをつなぐ管) が
大人になっても完全に閉じずに残ってしまう状態です。
この管に細菌感染が起こると
- おへそから膿が出る
- おへそが腫れる
- おへそ周辺が痛くなる
などの症状が起こることがあります。
大人になってから症状が出るケースも珍しくありません。
私が最初に気づいた症状
私の場合、最初に気づいたのは
おへそから液体が出ていることでした。
最初は
- 汗
- 皮脂
のようなものだと思っていましたが、
よく見ると
膿のような液体
でした。
さらに
- おへそ周辺がジリジリする
- おへそ周辺が少し痛い
- 押すと違和感がある
という状態になり、病院を受診することにしました。
尿膜管遺残症でよくある症状
尿膜管遺残症では、次のような症状が見られることがあります。
おへそから膿や液体が出る
もっとも多い症状のひとつです。
- 黄色っぽい液体
- 白っぽい膿
などが出ることがあります。
おへそが湿っている状態が続く場合は、
尿膜管遺残症などの病気が関係している可能性があります。
おへそ周辺の痛み
感染が起こると
- おへそ周辺が痛い
- 押すと痛い
といった症状が出ることがあります。
痛みの感じ方は人によって異なりますが、
違和感や軽い痛みから始まることもあります。
おへそが赤く腫れる
炎症が起きると
- おへそが赤くなる
- 少し腫れる
- できものができる
- ひどい筋肉痛のような痛み
といった症状が出ることもあります。
症状が強くなると、
おへそ周辺の痛みがかなり強くなることもあります。
おへそから臭いがする
感染が起こると、
膿や分泌物が出ることで
- おへそから嫌な臭いがする
- おへそが湿った状態になる
といった症状が出ることもあります。
このような症状が続く場合は、
医療機関で相談することをおすすめします。
病院では何科を受診する?
尿膜管遺残症が疑われる場合は
泌尿器科
を受診するケースが多いです。
私も最終的には泌尿器科で診察を受け、
造影剤CT検査などを行った結果、尿膜管遺残症と診断されました。
放置するとどうなる?
尿膜管遺残症は、感染を繰り返すことがあります。
そのため
- 抗生物質で炎症を抑える
- 手術で尿膜管を切除する
といった治療が行われることがあります。
私の場合も最終的には
手術で尿膜管を切除することになりました。
まとめ
尿膜管遺残症では
- おへそから膿や液体が出る
- おへそ周辺の痛み
- おへその腫れ
- おへそから臭いがする
などの症状が出ることがあります。
私の場合も
おへそから膿のような液体が出る症状
がきっかけで病院を受診し、尿膜管遺残症と診断されました。
尿膜管遺残症は比較的まれな病気ですが、
早めに診察を受けることで適切な治療を受けることができます。
同じような症状がある場合は、
無理に自己判断せず医療機関に相談することをおすすめします。
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