もしかして「尿膜管遺残症」なのでは?と思い始めた頃
この記事では、
症状を自分なりに調べ、尿膜管遺残症という病名に行き着いた過程と、
専門医を探し始めた時期について書きます。
⸻
ネットで調べるようになる
毎日の洗浄や処置が当たり前になり、
「これは一時的な炎症じゃない」
と感じるようになってから、
本格的にネットで調べ始めました。
検索していたのは、主に
• へそ 膿 繰り返す
• 臍 炎症 大人
• へそ しみる 治らない
といった、かなり曖昧なワードです。
⸻
「尿膜管遺残症」という言葉に出会う
そうした検索の中で、
何度か目にするようになったのが
**「尿膜管遺残症」**という病名でした。
ただ、
• 小児に多い
• 先天性
• 大人ではまれ
といった説明が多く、
「自分は40代だし、違うかな」
と、最初は半信半疑でした。
⸻
症状が妙に当てはまる
それでも読み進めていくと、
• おへそから分泌物が出る
• 何度も炎症を繰り返す
• 抗生剤や外用薬で一時的に落ち着く
といった点が、
驚くほど一致していました。
この時点で、
「可能性としては、かなり高いのでは?」
と感じ始めます。
⸻
それでも確信が持てなかった理由
一方で、
• 大人の体験談がほとんどない
• 病院の情報が少ない
• 手術の話がいきなり出てくる
という点が不安でした。
「本当にこの病気なのか」
「もし違ったら、ただの思い込みでは?」
と、確信を持つには至りませんでした。
⸻
専門医がほとんど見つからない
「尿膜管遺残症 大人 手術」などで調べても、
• 情報は学会発表や論文が中心
• どこの病院に行けばいいのか分からない
• 泌尿器科なのか外科なのか迷う
という状況でした。
ここで初めて、
「これは病院選びがかなり重要そうだ」
と実感します。
⸻
羽生結弦選手の報道を思い出す
そんな中、
ふと 羽生結弦選手が尿膜管遺残症で手術を受けた
という報道を思い出しました。
「有名人が同じ病気になった」というより、
• 大人でも発症する
• きちんと手術で治療できる
• 専門的に扱っている医師がいる
という事実に、
大きな安心感を覚えたのを覚えています。
⸻
「ちゃんと診てもらえる人にお願いしたい」と思う
ここまで調べた結果、
• なんとなく診る医師
• とりあえず薬を出すだけ
ではなく、
「この病気をきちんと分かっている人に診てもらいたい」
という気持ちが強くなりました。
この頃から、
病院探しは「近さ」より「経験」重視に変わっていきます。
⸻
次回につづく
次の記事では、
実際に専門医にたどり着くまでの経緯
なぜその病院・医師を選んだのか
について、もう少し踏み込んで書いていきます。
このあたりから、
治療が一気に現実味を帯びてきます。
▶次の記事
第5話:専門医にたどり着く
▶まとめページへ戻る



コメント