尿膜管遺残症の手術が決まり、
「手術当日はどんな流れなのか」
「麻酔はどんな感じなのか」
と不安に思う方も多いと思います。
私も手術前は
「どんなことをするのか」「どれくらい痛いのか」
とかなり気になっていました。
この記事では、実際の体験をもとに
- 手術当日の流れ
- 麻酔について
- 手術後の状態
についてまとめています。
これから手術を受ける方の参考になれば幸いです。
手術当日の朝
手術当日は朝から絶食でした。
前日の夜から飲食の制限があり、
当日は水もほとんど飲めない状態でした。
朝は
- 体温測定
- 血圧測定
- 点滴
などを行い、手術の準備を進めていきます。
手術の時間が近づくにつれて、
だんだん緊張してきたのを覚えています。
手術室へ移動
手術の時間になると、
ベッドのまま手術室へ移動しました。
手術室には
- 医師
- 看護師
- 麻酔科医
など多くのスタッフがいて、
いよいよ手術が始まるんだという実感が湧きました。
その後、手術台に移動し
- 心電図
- 血圧計
- 酸素モニター
などを装着します。
最初に行った麻酔(硬膜外麻酔)
手術ではまず 硬膜外麻酔 を行いました。
これは腰のあたりから針を入れて、
背骨の近くに細いチューブを入れる麻酔です。
このチューブから麻酔薬を入れることで
手術後の痛みを和らげる効果があります。
処置のときは
- 手術台の上で座る
- 背中を丸める
という姿勢で行われました。
針を入れるときは少し緊張しましたが、
処置自体は数分で終わりました。
全身麻酔
硬膜外麻酔の処置が終わると、
次に 全身麻酔 が始まりました。
点滴から麻酔薬が入ると、
体が動きにくくなるような感覚がありました。
いわゆる「金縛りのような感覚」に近い状態でしたが、
その後すぐに意識がなくなりました。
次に目が覚めたときには、
すでに手術は終わっていました。
手術後に目が覚めたとき
手術後は回復室で目が覚めました。
最初は
- 頭がぼんやりする
- 状況がよくわからない
という状態でした。
体には
- 点滴
- 尿道カテーテル
などがついていました。
特に 尿道カテーテル は
違和感はありましたが、強い痛みはありませんでした。
手術後の痛み
手術後は多少の痛みはありましたが、
耐えられないほどではありませんでした。
これは
手術前に入れていた 硬膜外麻酔 によって
痛みが抑えられていたためだと思います。
完全に痛みがないわけではありませんが、
比較的落ち着いた状態で過ごすことができました。
まとめ
尿膜管遺残症の手術当日は
- 手術室で硬膜外麻酔
- その後に全身麻酔
- 気づいたら手術が終わっている
という流れでした。
手術後は
- 尿道カテーテル
- 点滴
などがついていましたが、
痛みは麻酔によってある程度コントロールされていました。
これから手術を受ける方にとって、
少しでも参考になれば幸いです。
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