「この先生なら任せられる」と思えた理由
この記事では、
尿膜管遺残症を専門的に扱っている医師・病院にたどり着くまでの経緯と、
なぜその先生を選んだのかについて書きます。
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病院探しの軸が変わった
尿膜管遺残症について調べる中で、
病院選びの基準がはっきりしてきました。
重視したのは、
• 尿膜管遺残症の手術経験があること
• 大人の症例を扱っていること
• 腹腔鏡手術に慣れていること
逆に、
• 「とりあえず来てみてから考えましょう」
• 病名への言及が一切ない
こうした病院は、
今回は候補から外しました。
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情報は「公式」と「間接」を突き合わせる
探し方としては、
• 病院の公式サイト
• 医師の経歴・論文
• 学会発表の情報
を中心に見ました。
口コミや体験談も確認しましたが、
尿膜管遺残症に関しては数が少なすぎて参考にならないのが正直なところです。
そのため、
「この先生は“知っている”だけか、
それとも“実際にやっている”か」
という視点で情報を見ていました。
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羽生結弦選手の執刀医の情報にたどり着く
調べる中で、
羽生結弦選手の尿膜管遺残症手術を執刀した医師の情報に行き着きました。
ここで重要だったのは、
• 有名人を手術したから
• 権威がありそうだから
ではありません。
• 大人の尿膜管遺残症を
• 実際に執刀しており
• 腹腔鏡で対応している
という、
自分の状況と条件が一致していたことです。
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迷いはほとんどなかった
正直なところ、
「この先生に一度診てもらおう」
と決めるまで、
あまり迷いはありませんでした。
これまで、
• 原因が分からない
• 様子見が続く
• はっきりしない説明
を経験していた分、
「分かっている人に診てもらえる」こと自体が安心材料でした。
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初診での印象
実際に受診して感じたのは、
• 話が早い
• 説明が具体的
• 曖昧な言い方をしない
という点です。
これまでの経過を話すと、
尿膜管遺残症の可能性についても
ごく自然に話が進みました。
この時点で、
「やっとスタートラインに立てた」
という感覚がありました。
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手術という選択肢が現実になる
診察を受ける中で、
• なぜ炎症を繰り返すのか
• なぜ自然治癒しにくいのか
• 根治するにはどうするか
という説明を受け、
手術が現実的な選択肢として提示されます。
怖さよりも、
「ようやくゴールが見えた」
という気持ちの方が強かったのを覚えています。
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次回につづく
次の記事では、
手術を受けると決めた理由
不安だった点・家族や仕事への影響
について、
もう少し踏み込んで書いていきます。
ここから先は、
治療体験として一気に核心に入っていきます。
▶次の記事
第6話:手術を決断するまで
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